薬剤師のための面接マナー10選

面接ではマナーが大事です。面接の受け答えが完璧でも、ちょっとしたマナー違反で相手に不快な印象を与えてしまったら、それだけで不採用になってしまうことすらあります。基本的なことですが、ここで改めて確認してみましょう。

面接マナーをわきまえた薬剤師

1.遅刻しそうなときは事前に電話する

電車の遅延や道路の渋滞などで、面接の遅れてしまいそうなときは、早めに連絡を入れるようにしましょう。なにも連絡がないと、担当者が不安になりますし、なにより、断りなく遅刻することで悪印象を与えてしまいます。

ちなみに経験上、どんな正当な理由があったとしても遅刻すると選考で明らかに不利になります。時間には余裕をもって「遅刻は絶対タブー」という気持ちでのぞみます。

2.身だしなみはきちんと整える

医療従事者にとって清潔感は非常に大事です。特に髪型は見た目の印象に影響を与えやすく、ぼさぼさの髪や明るすぎる茶髪、目にかかるような前髪はマイナス評価になります。女性は化粧も薄め、服装もきちっとブラウスやシャツにジャケット着用で行きましょう。カバン派手すぎないものであれば、特に気にする必要はありませんが、迷うようであれば、黒色のシンプルなものにします。

3.携帯電話の電源はオフにする

マナーモードであってもバイブレーションが鳴るだけで相手は気になります。百害あって一利なしなので、基本的には携帯電話の電源はオフにしておきます。

どうしても緊急の電話がかかってくる可能性があるときは、面接の前に面接官に一言断っておくようにしましょう。

4.入室前も礼儀正しく

面接は面接会場だけではありません。ありのままの姿を確認するために、面接会場に入る前からチェックされていることがあります。案内してくれた受付にもお礼をし、待っているときは誰かに見られているつもりで、礼儀正しくしておきましょう。

5.ドアを3回ノックしてから入る

面接会場の入り口にドアがある場合は3回ノックをして、「どうぞ」と声がかかったら、「失礼します」と言ってドアを開けて入ります。後ろ手でドアを閉めるのはマナー違反なので注意しましょう。

6.面接官が入室したら立って挨拶する

自分が面接官よりも先に面接場所に入っていることもあります。そのときは、面接官が入室したときは立って挨拶するようにしましょう。こういうときに、以外と座ったままで挨拶してしまうひとが多いと聞きます。注意が必要です。

7.履歴書は両手で渡す

事前に履歴書を送付していないときは面接会場で手渡すことになりますが、片手ではなく、両手でしっかりと渡します。クリアケースに入れているときは当然それを外します。履歴書の向きにも注意しましょう。

8.腕時計に目をやらない

時間を気にする仕草は相手に悪印象を与えるだけでなく、せっかちな印象を与えてしまいます。何気なく腕時計を見る癖があるひとは特に気をつけるようにします。

9.質問するときは端的に聞く

面接の最後にこちらから質問することがありますが、そういうときは、端的に容量よく質問するようにしましょう。長々と前置きをして、なにが聞きたいのかわからないような質問の仕方は、社会人としてのスキルを疑われてしまいます。質問は端的にわかりやすくです。

10.きちんと挨拶をする

最後の挨拶も大事です。「本日は面接のお時間を頂きありがとうございました。」とお礼を言うようにしましょう。挨拶ができるひとはどこに言ってもいい印象を与えます。

シェアする

関連する記事