薬剤師のための送付状(送り状・添え状)の記入例サンプル

一般企業では書類を送付するときに必ず送付状を添えるのがマナーとなっています。しかし、薬剤師、特に病院勤務の薬剤師にとってはあまり使うことがないため、書き方がわからないというひとも多くいます。

そこで、送付状の基本的な書き方をご紹介します。履歴書のように決まったフォーマットはありませんが、書いておいたほうがいい情報はありますので、ここできっちりおさえておきましょう。

薬剤師の送付状

  1. ポストに投函する日付を記載。履歴書や職務経歴書と日付を揃える。
  2. 正式な病院名を記入する。「医療法人●●会」なども省略しない。担当者の氏名が分からないときは「採用ご担当者様」と書く
  3. 上から住所、電話番号、メールアドレス、名前の順に記入する。メールアドレスはなくても大きな問題はないが、病院によってはメールで合否連絡をする場合もあるので、特別な理由がない限りは書いておいたほうが無難。
  4. まずは「拝啓」や時候の挨拶などの頭語を入れる。「拝啓 貴院ますますのご隆盛のこととお慶び申し上げます。」「拝啓 貴院ますますのご清祥のこととお慶び申し上げます。」などでいい。
  5. どの求人媒体(求人雑誌、求人サイト)で募集を知ったか、応募意思、応募する職種を記入する。職種によって採用担当者が違う場合もあるので、意外と重要。
  6. 簡単な自己紹介があると応募意欲をアピールできる。詳しくは履歴書や職務経歴書で書けばいいので、ここでは1〜3行程度で十分。書かなかったとしても、マイナス評価になることはない。
  7. 最後は必ず「敬具」で終わる。
  8. 同封した書類の内容を記入する。「以上」の記入も忘れずに。

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