職場別分析!薬剤師の職場恋愛はアリかナシか


どんな業界でも気になる、職場恋愛。薬剤師の世界ではどうなのでしょうか?男性は看護師と出会ったり、女性は医師と出会ったり、そんなイメージがありますよね。ここでは、病院、調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社などの職場別に、どのような出会いがあるかについてご紹介していきます。

薬剤師の職場恋愛は多い?

薬剤師の多くは医療従事者として、病院やクリニック、調剤薬局、ドラッグストアなどの医療機関ではたらいています。製薬会社ではたらく薬剤師もいますね。

医療関係の職業は資格を持たなければ働けないことが多く、閉鎖的なコミュニティであるといわれています。業務中においては、患者様を除けば職場外の方と接することはほとんどありません。

休みが土日・祝日休みでないことも多く、一般的な職業の友人とは合わないこともあります。仕事を通して抱える悩みも、医療界特有のものであることが多いので、職場恋愛を選択される方が多いのです。

職場別の薬剤師の職場恋愛

薬剤師の職場恋愛について、職場別にみていきましょう。
ここでは、薬剤師がはたらくことの多い病院、調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社を例に挙げてご紹介します。

1.病院

病院では、薬剤師をはじめとして、医師、看護師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、助手、事務スタッフ…など、さまざまな職種の医療従事者がはたらいています。男女幅広い年代の方に関わる機会があるので、出会いは多いといえるでしょう。業務中にプライベートの話をすることはできませんが、忘年会や飲み会、親睦会などで仲良くなり、交際に発展するというケースもみられます。

薬剤師同士の恋愛はもちろんのこと、男性薬剤師は看護師や事務スタッフと、女性薬剤師は医師や検査技師と出会うことが多いといわれてます。卸のMSさんや出入りのメーカーさんと仲良くなるケースもあります。

病院の仕事は、それぞれの職種ごとに細分化されているので、異なる職種のスタッフが顔を合わせることはあまりありません。職場恋愛が業務に支障をきたすことは少ないので、病院において職場恋愛は問題とならないことはほとんどです。

2.調剤薬局

調剤薬局では、病院に比べて働いている人数が少ないので、限られたスタッフとしか関わりません。しかし、その分スタッフ同士が仲良くなりやすいので、職場恋愛に発展するケースもみられます。調剤薬局では医療機関に合わせて休日を設けているため、他の仕事をしている友人と休みが合いにくいといわれています。職場の方と一緒に遊びにいくうちに仲良くなり、交際に発展ということもあるでしょう。

調剤薬局で働くスタッフの職種としては、薬剤師と医療事務の2職種が中心となります。医療事務は女性が中心であるので、男性の薬剤師と女性の医療事務、もしくは男性の薬剤師と女性の薬剤師という構図となることが一般的です。

ただし、調剤薬局ではスタッフが少なく、常に顔を合わせながら仕事をしなくてはならないので、職場恋愛が思わぬトラブルをまねくこともあります。業務に影響のないように、うまくお付き合いしていくようにしましょう。

3.ドラッグストア

ドラッグストアにおいても、職場恋愛の機会は豊富といえます。調剤薬局では薬剤師と医療事務が中心ですが、ドラッグストアではそれに加えて登録販売者や栄養士、一般従事者など、さまざまな職種の方がはたらいています。薬剤師以外の男性スタッフの多く、男女ともに出会いの機会に恵まれています。

また、ドラッグストア業界は新卒からの人気も高く、若手のスタッフが多いという特徴があります。未婚の方が多いので、職場恋愛に発展する機会も多くなります。学生のアルバイトを採用している企業もあり、活気もあるといえるでしょう。

ただし、ドラッグストアのほとんどは年中無休で営業をしているので、正社員では休みが合わない場合もあります。勤務時間も不規則であり、一緒に出掛けたりすることも難しいので、正社員同士の職場恋愛は難しいかもしれませんね。

4.製薬会社

製薬会社においても、さまざまな職種の方がはたらいているので、職場恋愛の機会は豊富です。職種にもよりますが、製薬会社は企業としてのカラーが強いので、一般的な企業のように職場恋愛はしやすいでしょう。交際を経て寿退社というようなケースも、珍しくはありません。

薬剤師の多くは研究職や開発職、またはMR職に就いており、幅広い仕事を任されています。社内のさまざまな部署の方と関わることもあるので、出会いの機会は豊富です。また、同期入社の方と交際に発展するケースも多く、入社から一定の期間の交際を経て社内結婚をする方もいらっしゃいます。

製薬会社の仕事はしっかりとワークスケジュール管理がされており、それぞれに仕事が割り振られています。常に同じスタッフとやり取りをするわけではないので、職場恋愛をしていても業務に支障がでることは少ないと考えられます。

薬剤師の職場恋愛はアリ?職場恋愛のメリット

では、本稿のテーマである薬剤師の職場恋愛はアリなのかについて、考えていきましょう。
ここでは、職場恋愛のメリットをご紹介していきます。

仕事の悩みを共有できる

薬剤師の職場恋愛では、病院や薬局、製薬会社など同じ職場で働く医療従事者とお付き合いすることとなります。医療に携わる者ならではの特有の悩みを共有することが出来るので、お互いに支え合っていくことが期待できます。

他の職種の話を聞くことでスキルアップにつながる

薬剤師は医薬品の知識は十分に持っていますが、病気や検査、リハビリの知識などは持ち合わせていないことがほとんどです。お付き合いする相手の職種にもよりますが、異なる職種の方の話を聞くことで、スキルアップにつなげることも期待できます。

休みが合いやすい

調剤薬局では門前クリニックに合わせて休みを取得するため、半日休みや平日+日・祝日休みなど、他の職場の方とは合わない可能性があります。ドラッグストアや病院などの年中無休の職場を除けば、職場恋愛で同じ職場の方とお付き合いすることで、休みを合わせやすいというメリットがあります。

まとめ

薬剤師の職場恋愛について、ご説明させていただきました。

薬剤師が職場恋愛をすることにはメリットも多く、結論からいうと「アリ」といえるでしょう。医療関係者同士は趣向や生活リズムが合うことも多く、うまくいきやすいのです。しかし、職場恋愛ならではのトラブルもあるので、十分に注意をするようにしましょう。

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